複合機のコスト削減とはどういうこと?
何で「控えめに言って日本一」削減ができるの
どのくらい削減できるの
市場平均価格は?
複合機には2種類のコストがかかります。
・本体請求(複合機本体を購入する際にかかるもの。リースが多い。)
・カウンター請求(毎月の印刷枚数に応じた請求)
弊社では「カウンター請求」のランニングコストを削減することができます。
リバースオークションを活用した弊社独自のスキームにより、複数メーカーに逆入札をかけることで競争原理を起こし、その結果「控えめに言って日本一」の削減価格を提供することができるようになりました。
印刷枚数によっても変わりますが、20〜80%削減できます
市場平均価格
・モノクロ :1.5~3.0円/枚
・カラー :15~30円/枚
↓
削減価格
・モノクロ :0.4~0.8円/枚
・カラー :4~8円/枚
取り扱いメーカーは8社です
・RICOH
・富士フィルム
・シャープ
・コニカミノルタ
・京セラ
・東芝
・キャノン
・ムラテック